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5
夢 花 火 令和八年十月七日
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6
桜 田 武 令和八年十月四日
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14
な な か ま ど 令和八年十月三日
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6
う す べ に 令和八年十月六日
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15
へ し 切 令和八年十月五日
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5
林 歌 令和八年十月六日
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7
う す べ に 令和八年十月三日
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5
夢 花 火 令和八年十月三日
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びわ
朝起きて東の空に太陽が雲一つ無く秋の晴れ間が
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生田歌
慣れた道ふいにかすめる金木犀 今日は足止め秋を吸い込む
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茂作
月見ては昔語りに夜はふけぬをさなき目さへ覺めがちにして
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夢花火
コバルトの 夜に咲く花 風呂上がり 彼の鼻歌 静に沈みいく
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横井 信
ゆるやかな風の涼しい朝急ぐ線路の傍でススキの揺れる
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夢花火
途切れない 日常書くが また消して 小説難し 想像もなく
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己利善慮鬼
狭霧立つ野は鈍色に染みやらでなほ面影を残す夕顔
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己利善慮鬼
星だけの空を願ったもう二度と繋がることのない街角で
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ななかまど
日付変更線を超え行く台風の昨日を捨てて今日を生きたり
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うすべに
飛火野の杉の林の月読の さやけき光鹿の角にも
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