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祝日の朝の列車の空いていて...
横井 信
身を包む日影 野面に懸かり...
恣翁
柘榴の実ほぐしておれば口な...
ななかまど
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へし切

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へし切
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此の地では既に時雨ぞ降れるらし 楓葉の色赤と変わりぬ
8
兎
桃
令和八年十月七日
シャンプーの泡にまみれて目を閉じむ 髪洗うとき雑音の消ゆ
11
な
な
か
ま
ど
令和八年十月十一日
身を包む日影 野面に懸かりたる 夕べの靄ゆ 穏やかに落つ
7
恣
翁
令和八年十月十一日
冷凍の目黒のさんまを振る舞へば  去年とやいはむ今年とやいはむ
15
へ
し
切
令和八年十月十一日
ドアの前クリスマスリース掛けられて  赤の実あまたリボンは長く 
9
あ
こ
令和八年十月八日
ベランダで日向ぼっこかカマキリよ 布団干すから休んでいけよ
8
仙
人
の
弟
子
令和八年十月十一日
青空に 黄色映えさす 銀杏道 まだかと眺む カフェのコーヒー
7
中
康
令和八年十月十一日
月に住む乙女のやうな目で笑ひ 黄色たたえて咲く待宵草
9
な
な
か
ま
ど
令和八年十月十日
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