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7
痴 光 山 令和八年十月二十日
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夢 花 火 令和八年十月十八日
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13
な な か ま ど 令和八年十月十九日
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6
茶 色 令和八年十月十七日
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8
横 井 信 令和八年十月二十日
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11
な な か ま ど 令和八年十月十八日
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7
茶 色 令和八年十月二十日
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8
舞 令和八年十月十九日
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恣翁
目隠しの茶垣を通り 記憶をし頼りに 木戸をくぐりゆきけり
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茂作
からす鳴き歸るをさなの足早に里の夕暮れせまり來るなり
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生田歌
榊漬く桶の水面に揺れる月 ついたちまいり備ふる宵よ
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乾貞幹
古の神話をつむぐ牧童の白の廃墟で眠りけり
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横井 信
十月の半ばを過ぎてまだ暑い駅のホームを飛ぶ秋の蝶
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千映
お祭りの豚汁白菜探しても箸に触れない物足りなさか
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兎桃
朝霧に真綿の網を罠として贄の落つるを蜘蛛待ち居りぬ
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しんじゅ
しぐれつつあはれとや思ふ雲間より憂き世をのぞく秋の夜の月
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痴光山
キッチンで「もづく」を買わむと思ふ老い メモ出すたまゆら 出す由忘る
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ひきにき
最高だ 深読みと自信 せめぎあい 皮だけ剥いで 肉を食べたい
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