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生 田 歌 令和八年十月二日
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8
あ こ 令和八年十月二日
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9
な が さ き 令和八年九月三十日
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生 田 歌 令和八年十月四日
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7
う す べ に 令和八年十月三日
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10
茂 作 令和八年十月一日
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8
横 井 信 令和八年十月四日
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6
中 康 令和八年十月三日
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舞
蝶々が秋の花へとサヨナラを告げてヒラリと翔ぶ白の羽根
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恣翁
己が身を省みずして お互ひを軽蔑し合ふ 頑愚な二人
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びわ
転倒し怪我した額が変色し痣が出来るか心に残る
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夕夏
いちねんがしだいしだいにはやくなるおさなきころのひびのおもいが
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茂作
舟唄の聲も聞こえず珠洲の海ただ波ばかりくりかへし寄せ
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生田歌
三組の夫婦遺影の並ぶ間に ラストの我らいつ加わるや
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青き銀椀
長月の百葉箱の白さかな中身を問へば鍵の掛かりつ
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横井 信
涼しげな風に押されて稲刈りの進む田んぼを鳥の飛び立つ
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音蔵 雅秀
ただ感謝 波瀾万丈 生きてきし縁に守られ ここまで来れたと
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音蔵 雅秀
しみじみと 寡黙な父と 酌み交わす言葉無くとも 父と子なれば
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