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9
舞 令和八年十月十一日
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5
青 も み じ 令和八年十月十一日
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7
痴 光 山 令和八年十月十二日
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10
舞 令和八年十月十五日
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8
仙 人 の 弟 子 令和八年十月十一日
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7
恣 翁 令和八年十月十日
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18
へ し 切 令和八年十月十四日
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14
茂 作 令和八年十月十三日
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中康
門柱を 寝座と決めた カエル君妻は毛嫌い 弱主が庇う
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祈り花
たそかれの道のけわしさ図らずも仄かに訪へるひかりやさしく
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あこ
ラジオから「リンゴ・スター」の流れるに 秋晴れの朝動き始める
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あこ
夢を見た デパーのドイツ展行き シリアル・蜜柑を見てをり
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あこ
大型の加湿器出して居間に置く 部屋潤ひて快適になる
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夕夏
むれおよぐあゆのしゅうせいみさだめてやなのながれにのせてとらえり
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舞
しぐれゆく人こそ知れめ背に負う荷疎ましくあり愛しくもあり
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夕夏
せいじかはほんしょうかくすそれとなくこうやくはったなりきんしゅぎしゃ
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びわ
宝くじ家内運よく十万円見事当てハイ私にくれた
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茂作
初戀の心地こそすれ秋萩のややもうつむきひそかに咲けば
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