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我が胸に顔をうずめて駄々を...
へし切
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雨一夜降る夜の毎に山の端の 色まさりゆく朝の十月
8
舞
 
令和八年十月十九日
秋の日は半月浮かぶ薄青を あかず眺めてようよう暮れる
8
仙
人
の
弟
子
令和八年十月二十日
ファスナーの先端をゆく飛行機が ぐいぐい空を切り裂いてゆく
13
な
な
か
ま
ど
令和八年十月十九日
朝露を温めながら昇る陽に ひととき光る庭の落ち葉は
11
な
な
か
ま
ど
令和八年十月十八日
慰めに「木綿のハンカチーフ」は送りけむ  五十歳を加へたるふたりの今は
8
痴
光
山
令和八年十月十八日
宮城野の春の焼け原 秋風に 露吹きむすび 萩の花咲く
14
へ
し
切
令和八年十月二十日
目の前にふわりと秋の蝶の舞う 急いで歩く駅前の道
8
横
井

信
令和八年十月二十一日
鬱鬱と おれの少年ゐ座りて  愛を彷徨ふ 二十歳の愁ひ
18
へ
し
切
令和八年十月十八日
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