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![]() ![]() 継 海 令和六年十二月九日
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![]() ![]() 天 野 ま ど か 令和六年十二月六日
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![]() ![]() ![]() 呼 吸 令和五年十月三十日
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![]() ![]() 彫 出 画 令和六年十二月十日
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![]() ![]() ![]() な な か ま ど 令和六年十二月八日
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![]() ![]() 夕 夏 令和六年十一月三十日
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![]() ![]() び わ 令和六年十二月九日
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![]() ![]() ![]() 横 井 信 令和六年十二月八日
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横井 信 若葉出てにぎやかになる田園の朝陽を浴びるまぶしいみどり もっと見る
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恣翁 「日の暮れはさぶし」と 洩らす唇を塞げば 小さき肩ふるえけり もっと見る
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うすべに 山おりて庭木のやぶで枝わたり 初夏はちかいと歌ううぐいす もっと見る
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夢花火 忙しく ピクニック予定 延期中 虫がくるまで いざ公園へ もっと見る
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夢花火 指輪増え ありがたいと 眺めるも 慣れない指輪 音が鳴るほど もっと見る
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夢花火 桜散り 緑多くと 笑い声 慣れた季節に 夏が微笑む もっと見る
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痴光山 朗々と杜甫誦す教師に外の桜 「高校生」と為りたる彼の日 もっと見る
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中康 屋根上がる 屋根屋根屋根に パネル有り反射光りで 太陽日焼け もっと見る
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中康 屋根で見る 一足早く 鯉のぼり家族嬉しさ 伝う青空 もっと見る
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ななかまど どこまでも付いてくる影の愛しさを思いて夕日が沈むまで行く もっと見る