≫4/21 お知らせ  

無料会員登録はこちら

うたを詠む
※会員でなくても詠むことはできます。
≫歌人登録すると...

テーマで探す

総合 恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

最近の歌会

うた投稿受付中 ≫一覧

現在歌会はありません

現在評価期間中 ≫一覧

現在歌会はありません

最近拍手されたうた

冷える夜ふと思いつき庭に出...
仙人の弟子
吉備の峰 師走初めの 冬の...
凌霄花
肌を刺す 夜空の寒月 拝み...
夢花火
霜枯れの土の匂いに冬めきて...
ななかまど
凍てる風 揺らともせずや ...
継海

人気の歌人

ガビー
夕夏
松本直哉
仙人の弟子
とうはくすきー
泉裕次郎
南美帆
萱斎院
渡 弘道
夢花火
杜鵑草
芳立
敦希
中康
痴光山

もっと見る

人気のうた

風なきに 一面に降る銀杏葉の  覆ふ庭こそ閑寂ならめ
10


令和七年十一月二十九日
やせ細り ひとりぼっちの 月暦  あとひと踏ん張りだね ありがとう
11



令和七年十二月一日
夢なれど 留まらぬもの流れけり  泣き笑む朝の 霜月の霜
7


令和七年十二月一日
人々に 黄色の輝き 楽しませ 銀杏落葉 冬の足音
4


令和七年十二月二日
結露した窓から町を眺めれば 白く濁った冬の朝焼け
9




令和七年十二月三日
いづこから聞こえるものか山ばとの 家に歸れと歩みいそがす
14


令和七年十二月二日
薄霜に光れる戸外を眺めつつ  鳴れる鉄瓶 爪に弾けり
8


令和七年十二月四日
霜の降る師走の朝に白く息 弾ませながらあぜ道を行く
10




令和七年十二月二日
もっと見る

新着のうた

もっと見る