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ゆく春を惜しむ歌

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落花した躑躅を踏まないよう...
滝川昌之
草の上に腰を下ろせば 春の...
恣翁
野茨の花弁はひそと波打ちて...
恣翁
小作りな五月のぼりをそつと...
茂作
夕暮れに広場をすべる なめ...
うすべに

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茂作
笹舟
恣翁
痴光山

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野茨の花弁はひそと波打ちて  余光に香こそ 吸われ消ゆなれ
12


令和六年五月二日
きぬざやのしげき實りを喜びぬ  人に分けてはさらに喜ぶ
12


令和六年四月三十日
古家の解かれた跡に月見草 うすべに揺れて夏がまた来る
7



令和六年四月三十日
笹舟を作ってみせた父の手を 思い出しつつ浮かべる水面
15




令和六年四月三十日
淀川を渡るかわ風五月晴れ 秀吉映す流れは絶えず
6

 
令和六年五月一日
アイリスの花開きたる音聞きて 戸惑いがちに舞い戻る風
6


令和六年四月二十八日
忘れずにはるばる飛んで来てわれの 頭上めぐるはあいさつなりや
16





令和六年四月二十九日
里山の五月の空の鯉のぼり 夏待つ風にふわりと泳ぐ
14




令和六年四月二十八日
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